クラシックを変えすぎない。 SCYE × PUMA SUEDE、2つの別注がつくる大人の足元

クラシックを変えすぎない。 SCYE × PUMA SUEDE、2つの別注がつくる大人の足元

クラシックを変えすぎない。

SCYE × PUMA SUEDE、2つの別注がつくる大人の足元

PUMAの名作「SUEDE」に、SCYEの視点を重ねた2型が入荷しました。

[SCYE × PUMA] SUEDE SCYE SD - apartir Online Store アパルティール セレクトショップ

ひとつは、エイジングしたようなコッパーカラーのスエード。
もうひとつは、ブラックの表革を使った、静かな佇まいの一足。

どちらもベースにあるのは、1968年に誕生したPUMAのアイコン「SUEDE」。
完成されたクラシックを大きく変えるのではなく、素材やディテールを少しだけ変える。

そこに、SCYEらしいものづくりの面白さがあります。

 

 


01|SCYE × PUMA SUEDE SD

クラシックなスニーカーに、トレッキングブーツのディテールを

まず目を引くのが、AGED COPPERの色。

新品のスニーカーにはあまりない、少し時間を経たようなコッパーの色味で、スエードの柔らかな表情とよく馴染みます。

ベースはもちろんPUMA SUEDE。


そこへSCYEの解釈として加えられているのが、シューレース上部のメタル製シューレースフックです。

ローカットのSUEDEに、トレッキングブーツを思わせるディテールをひとつ加えるだけで、足元に程よい無骨さが生まれる。

ヒールには左右それぞれSCYEロゴとPUMA CATを配置。

スポーツシューズとしての軽快さを残しながら、アウトドアやワークの空気をほんの少しだけ足しています。

[SCYE × PUMA] SUEDE SCYE SD - apartir Online Store アパルティール セレクトショップ

服との距離が近い、Copper

このカラーが面白いのは、意外なほど合わせる服を選ばないところ。

今回のLOOKでは、ブラウンのフーディーに濃紺のデニムジャケット、ブラウン系のワイドトラウザーを合わせています。

色数は多くないのに、足元だけにコッパーのニュアンスが入る。

デニム、チノ、ミリタリーパンツはもちろん、ウールのワイドトラウザーやテーラードジャケットにも合わせやすい一足です。

カジュアルなスニーカーなのに、どこかヴィンテージの靴のように見える。

その理由は、色と素材、そして控えめなアウトドアディテールにあります。

SCYE × PUMA SUEDE SD
¥19,800
25cm–29cm
Made in China

商品ページ|SCYE × PUMA SUEDE SCYE SD


SCYE × PUMA SUEDE SD / AGED COPPER
クラシックなSUEDEに、トレッキングブーツのディテールを。

 

 


02|SCYE × PUMA SUEDE LTH

PUMA SUEDEを、ドレスシューズのように考える

もう一型は、同じSUEDEをベースにしながら、印象が大きく変わります。

カラーはブラック。

そして最大の特徴が、スエードではなく表革を使っていること。

[SCYE× PUMA] SUEDE SCYE LTH - apartir Online Store アパルティール セレクトショップ
[SCYE× PUMA] SUEDE SCYE LTH - apartir Online Store アパルティール セレクトショップ

スエード特有のマットな質感とは対照的に、表革には革らしい艶がある。

そのため、PUMA SUEDEが持つスポーティーな輪郭を残しながらも、足元にはどこかドレスシューズのような緊張感が生まれます。

さらに注目したいのが、

通常のSUEDEとは異なる、「こば」を見せる仕上げによって、横から見たときの足元に少し無骨な表情を加えています。

一方でシューホールはオリジナルの仕様を残している。

ここがSCYEらしいところです。

何もかもを別物にするのではなく、PUMA SUEDEとして認識できる部分は残しながら、素材とディテールで印象を変えている。

既に完成されたプロダクトの中に、新しいバランスを見つける。

そんな別注です。

 

 


ブラックは、トラウザーズで履きたい

今回のLOOKでは、ブラックのジャケットにブラックのトラウザー。

そこへ赤いキャップとストライプのソックスを合わせ、足元はブラックのSUEDE LTH。

スニーカーだからといって、必ずしもカジュアルなスタイリングに限定する必要はありません。

むしろこの一足は、ウールのトラウザーやセットアップに合わせることで面白さが出る。

革靴ほどかしこまらず、一般的なスポーツスニーカーほどラフにならない。

その中間にある、少し曖昧な立ち位置。

大人の普段着にとって、この「ちょうどいい違和感」は意外と重要です。

デニムやチノでカジュアルに履くのもいい。
一方で、ワイドトラウザーやジャケットに合わせて、スニーカーを少しドレス側へ寄せるのもいい。

そんな振り幅を持っています。

SCYE × PUMA SUEDE LTH
¥19,800
25cm–29cm
表革 / ブラック
Made in China

商品ページ|SCYE × PUMA SUEDE SCYE LTH

写真キャプション
SCYE × PUMA SUEDE LTH / BLACK
PUMA SUEDEを、少しドレスシューズの感覚で。

 

 


「PUMA」なのに、「SCYE」らしい。

今回の2型を並べてみると、その違いがよく分かります。

SDは、スエードとCopperの色、メタルフック。

少しアウトドア寄りで、デニムやワーク、ミリタリーとの相性がいい。

LTHは、ブラックの表革とソールまわりの仕上げ。

こちらはより静かで、ウールトラウザーやジャケットとの相性がいい。

けれど、どちらも共通しているのは、PUMA SUEDEそのものの形を壊していないこと。

PUMAが長い時間をかけて育ててきたクラシックを土台にして、SCYEが素材とディテールのバランスを調整する。

だから、見慣れたようでいて少し違う。

その「少し」が、服装全体の雰囲気を変えてくれます。

PUMAとScyeのコラボレーションは、PUMAのスポーツウェアのヘリテージと、Scyeのパターンワークやデザインを組み合わせるものとして展開されています。

 

 


スニーカーだからこそ、服とのバランスを楽しみたい

スニーカーを選ぶとき、機能やブランドだけでなく、手持ちの服とどう馴染むかを考える。

apartirでは、そんな視点で今回の2型をセレクトしました。

デニムにCopper。

ウールトラウザーにBlack。

ジャケットにスニーカー。

ワークウェアに少しだけ品を。

ドレススタイルに少しだけ抜けを。

一足の中に複数の要素があるからこそ、合わせる服によって表情が変わります。

SCYEが手を入れたPUMA SUEDEは、スニーカー単体で完結するというより、**「服を着るための足元」**として面白い一足です。

名古屋・納屋橋のapartirでは、2型ともご覧いただけます。

オンラインストアでも掲載していますので、サイズやディテールをご確認ください。

服好きの方には、ぜひ一度実物を見ていただきたい2足です。

 

[SCYE× PUMA] SUEDE SCYE LTH - apartir Online Store アパルティール セレクトショップ


商品情報

SCYE × PUMA SUEDE SCYE SD
AGED COPPER / 25–29cm
¥19,800
オンラインストアを見る

SCYE × PUMA SUEDE SCYE LTH
BLACK / 25–29cm
¥19,800
オンラインストアを見る

 

 


apartir

名古屋・納屋橋のセレクトショップ apartir。
SCYE / SCYE BASICS、BRU NA BOINNEなど、クラシックをベースに現代的な解釈を加えた服をセレクトしています。

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