秋冬のレイヤード実例3選|裏起毛ジップアップ×シャツジャケット×コートの重ね方

秋冬のレイヤード実例3選|裏起毛ジップアップ×シャツジャケット×コートの重ね方

apartir 26AW / STYLING NOTES

Layering, Three Ways.
重ねることで、装いは変わる。

秋冬の着こなしは、服を増やすだけでは完成しません。 素材の厚みをどう組み合わせるか。首元をどのように見せるか。 その小さな選択で、全体の印象は大きく変わります。

今回は、apartirの26AWコレクションから、SCYE BASICSとBRU NA BOINNEのアイテムを使った3つのレイヤードスタイルをご紹介します。

コートの中にジップアップを仕込む。シャツジャケットを軽く羽織る。ベストでシルエットに変化をつける。 手持ちの服にも応用できる、秋冬の重ね着のヒントです。

SCYE BASICS Fleece Back Jersey Zip Up Topを使った秋冬のレイヤードスタイル
Layering Style / SCYE BASICS

THE KEY TO LAYERING

レイヤードを考える、3つの視点。

01 — 素材の厚み

厚手の服を重ねるなら、外側にゆとりを。ボリュームの配分を考えると、着ぶくれを抑えやすくなります。

02 — 首元の見せ方

ジップ、シャツの襟、ハイネック。顔まわりの見え方を決めると、重ね着の方向性が定まります。

03 — シルエットの変化

前を開ける、襟を立てる、ベストを重ねる。着方を少し変えるだけでも、同じ服の印象が変わります。

STYLE 01 / LAYER UNDER A COAT

コートのインナーに、裏起毛のジップアップ。

コートの下に何を着るかで、冬の装いは変わります。 ニットやシャツとは違う選択肢として取り入れたいのが、SCYE BASICSのFleece Back Jersey Zip Up Topです。

裏起毛ジャージーならではの柔らかな着心地と、ジップアップのスポーティーな表情。 襟を立てればスタンドカラーのように、開けて着ればカーディガンに近い感覚で取り入れられます。 コートの襟元との組み合わせによって、首まわりの見え方を変えられるのも魅力です。

合わせるのは、SCYE BASICSのCotton Gaberdine Reversible Coat。 コートの端正な表情に、インナーのジャージー素材がほどよい変化を加えます。 さらにFleece Back Jersey Hooded Scarfを重ねれば、首元にボリュームを加えながら防寒性も高められます。

この組み合わせで意識したいのは、インナーと首元に厚みが出るぶん、アウターのサイズ感にゆとりを持たせること。 前を開けて縦のラインを見せると、重ね着のボリュームもすっきりまとまります。

SCYE BASICSのアイテムを使った秋冬レイヤードスタイル

STYLE 02 / LIGHT OUTER LAYER

ナイロンのシャツジャケットで、軽く羽織る。

秋から冬へ移る時期は、重厚なコートだけでなく、軽く羽織れるアウターも頼りになります。 BRU NA BOINNEのNUALA Moon Shirtsは、ナイロン素材に背面のキルティングを組み合わせたシャツジャケット。 シャツの軽快さと、アウターとしての存在感を併せ持つ一着です。

インナーにはBraigh Turtle Sweatを。 ドライな表情のスウェットと、ナイロンの軽やかな質感が対比を生み、素材の組み合わせを楽しめます。 タートルネックが首元をすっきりと見せるため、襟のあるシャツジャケットとも好相性です。

NUALA Moon Shirtsは、襟を立てて着ると内側のキルティングが覗き、ジャケットらしい表情に。 前を開ければインナーのハイネックが見え、閉じればシャツジャケットそのもののデザインが引き立ちます。

アウターにボリュームを持たせすぎず、インナーとの素材の違いを見せる。 そんなバランスが、軽快な秋冬のレイヤードにつながります。

アイテムの詳細は、こちらの記事でもご紹介しています。

BRU NA BOINNE NUALA Moon ShirtsとBraigh Turtle Sweatのレイヤードスタイル

STYLE 03 / ADD A VEST

ベストを重ねて、いつもの装いに変化を。

いつものスウェットやシャツに変化をつけたいときは、ベストを重ねるのもひとつの方法です。 BRU NA BOINNEのNUALA Moon Vestは、レイヤードを前提に楽しみたいアイテム。

両脇のジッパーで身幅を調整でき、閉じてすっきり着るのはもちろん、開けてシルエットに変化をつけることもできます。 インナーとして取り入れるだけでなく、ジャケットやコートの上から羽織る着方も楽しめます。

今回合わせたのは、BRU NA BOINNEのWaffle Puzzle Sweat 2。 ワッフル素材ならではの立体的な表情と、ベストのデザインが重なり、シンプルなスウェットスタイルに変化が生まれます。

ベストを重ねるときは、前後の着丈や裾の見え方にも注目したいところ。 インナーの裾を少し見せたり、ジッパーの開閉で身幅を調整したりすることで、レイヤードならではのシルエットを楽しめます。

ワッフル素材の表情については、BRU NA BOINNE Waffle Seriesの記事もあわせてご覧ください。

BRU NA BOINNE NUALA Moon VestとWaffle Puzzle Sweat 2のレイヤードスタイル

STYLING GUIDE

レイヤードをきれいに見せる、3つのコツ。

01. 厚みのバランスを取る

裏起毛やワッフルなど、厚みのある素材を重ねる場合は、外側の服にゆとりを持たせるのが基本。薄手のインナーを選ぶ方法も有効です。

02. 首元の見せ方を決める

シャツの襟を見せるのか、ジップを開けて縦のラインを作るのか、ハイネックを主役にするのか。首元の見え方を決めると、全体の方向性がまとまりやすくなります。

03. 色と素材に変化をつける

色数を抑えて素材の違いを楽しむのもおすすめです。ブラックやブラウン、ベージュなどを軸に、ナイロン、コットン、ウールといった異なる質感を組み合わせると、着こなしに奥行きが生まれます。

FAQ

よくあるご質問

Q. 重ね着で着ぶくれしないコツはありますか?

厚みのある素材を重ねる場合は、インナーをすっきりさせるか、アウターにゆとりを持たせるとバランスが取りやすくなります。前を開けて縦のラインを見せるのもおすすめです。

Q. 実際のサイズ感は、どう確認すればよいですか?

各商品ページのサイズ表をご確認ください。レイヤードを前提にした試着もおすすめです。普段着ているインナーやアウターとの組み合わせも、店頭でお気軽にご相談ください。

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今季の入荷アイテムや、それぞれの素材・デザインの魅力は、26AW入荷ガイドにまとめています。

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VISIT APARTIR

実際に重ねて、バランスを確かめる。

レイヤードは、一着ずつ見ていると気づきにくい相性も、実際に重ねることで見えてきます。 素材の厚みや首元の収まり、アウターとのシルエット。 気になるアイテムがあれば、ぜひ店頭でお試しください。

apartirは、名古屋・納屋橋のオーダー&セレクトショップです。 ブランドの個性を楽しむ既製服から、自分の体型や好みに合わせたオーダーまで、日常の装いをご提案しています。

店舗情報・アクセス

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愛知県名古屋市中村区名駅5丁目24-9 PIVOT納屋橋4F
名古屋駅から徒歩約13分 / 伏見駅・国際センター駅から徒歩約5分

LAYER YOUR WAY

重ねる服を変える。着方を変える。いつもの一着に、新しい表情を見つける。

素材とシルエットの組み合わせを楽しみながら、自分らしい秋冬のスタイルを。 apartirの26AWコレクションから、レイヤードのヒントを見つけてみてください。

※掲載価格・仕様・在庫状況は変更になる場合がございます。最新情報は各商品ページまたは店頭でご確認ください。

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