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BRU NA BOINNE

SKU:7322BKOW-M

[BRUNABOINNE] Ferrishin Busch Black Denim Pants OW

[BRUNABOINNE] Ferrishin Busch Black Denim Pants OW

ブルーナボイン フェリシンビュッシュ ブラックパンツ

Precio habitual ¥29,700 JPY
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BRU NA BOINNE Ferrishin Busch Black Pants OW

(ブルーナボイン フェリシンビュッシュ ブラックパンツ OW)

“究極のベーシックデニム”

シャープなデザインと、穿き込むほどに美しく現れるタテ落ちのコントラストが魅力のブラックデニムパンツ。
ブルーナボインが誇る人気シリーズ「フェリシン」の1本です。

旧式シャトル織機 × セルビッジデニム

生地は旧式シャトル織機で丁寧に織り上げたセルビッジデニムを使用。
縦糸は中白を残したロープ染色、横糸は芯までしっかり染め上げるチーズ染色により、奥行きのある深いブラックを実現しています。

・デザインのこだわり

縫い代の取り方まで計算し、穿き込み時の“アタリ”の出方を追求

シリーズの象徴である“てんとう虫”刺繍をポケットに配置

打ち抜きリベット台には“笑門来福”の刻印と招き猫

真鍮銅メッキ製ネオバボタンの足には桜のモチーフ

ポケットスレーキには見えない部分まで遊び心の効いたてんとう虫プリント

見えない部分にまでデザインを落とし込み、穿く人の気持ちを高めるディテールを徹底しています。

・シルエット

“フェリシン”シリーズの特徴であるハイライズ&ワイドシルエット

日本語で“丸太”を意味する名の通り、迫力あるストレートライン

太さの中に上品さを感じる絶妙なバランス

・スタイリングポイント

究極のベーシックブラックデニムとしてワードローブの軸に

ジャケットと合わせた上品カジュアルから、スウェット・Tシャツのストリートスタイルまで幅広く対応

同シリーズのジャケットとセットアップ着用もおすすめ

[サイズ]

M L XL
ウエスト(cm) 78 82 86
ヒップ(cm) 107 112 117
腿まわり(cm) 72.8 76 79.2
股上(cm) 28.5 29.5 30.5
股下(cm) 73 73 73
裾幅(cm) 23.5 24.5 25.5

[素材]

Cotton100%

[生産国]

Japan


デザイナーインタビュー

ーーシルエットと生地はどんな感じですか?

“辻” ベーシックなストレートです、クセのない。生地は旧式の力織機で織った、弱ムラのデニムですね。

徳田“ イメージとしては60年代のヴィンテージデニム。経年変化を追求した生地でもあるので、猗麗なタテ落ちを愉しんでもらえると思います。

ーー「フェリシン」って、どういう意味なんですか?

“徳田“ イギリスとアイルランドに囲まれたマン島の神話に出てくる妖精族の名前なんです。狩猟を好む妖精族らしくて、てんとう虫にも野菜に付く虫を駆除してくれるハンター的な一面があるでしょ。そのイメージから命名しました。

ーー面白い使い方されてますよね、てんとう虫を。

“徳田“ 日本って昔から廃除けとかお守り代わりに、縁起物を身に付ける風習があるでしょ。デニムにも、そういう吉祥文様的なディテールが散りばめられてたら面白いんじゃないかな、と思って。

“辻“ グラスの底に顔があってもいいじゃないか、ですよ。

ーーどういうことですか?

“辻“ 岡本太郎の名言じゃないですか(笑)。デザインに決まりなんてないんです。自由でいい。

“徳田“ リベットの招き猫とかポタンの裏に入ってる桜の花の刻印も縁起のいいモチーフでしょ。

“辻“ ただ、右側のバックポケットの下に入ってるてんとう虫の刺繍には、他にも理由があるんです。

簡単に言うと、パッと見ただけでブルーナポインのデニムってわかってもらうためのアイコン。普通は革ラベルとかビスネームにブランド名を入れたりするんでしょうけど、それだけではデニムパンツとしての風景が、今までと何も変わらないので。

“徳田“ デザイナーはデザインするのが仕事。だからどこかにオリジナリティを出していかないと、5ポケットっていう普通のデザインを生み出した先人の方々に、逆に失礼じゃないですか。

“辻“ もちろんデザインだけじゃなく、1本のデニムパンツとしても、本気で取り組んでます。じゃないと遊びの部分を粋に思ってもらえないでしょ。

一一具体的に、どの部分に力を入れたとかってありますか?

“辻“ 実は、いい雰囲気のデニムパンツに仕上げるための核心というのがありまして。

ーーそうなんですか!?

“辻“ はい。25年かかって辿り着きました。デニムは縫い代。以上!

ー一縫い代、ですか?

“辻“ そうです。例えばある部分を縫製するときに、普段は1センチで取ってた縫い代を1.2センチにしましたと。たった2ミリだけですよ、変えるのは。でもそれだけでメチャクチャ雰囲気のいいアタリが出るようになったりするんです。

“徳田“ かと思えば、縫い代を取らない方がアタリが控えめになっ

て、いい雰囲気になる部分なんかもあったりして。

“辻“どの部分にどんなアタリが出るのかまでを考えて縫い代からつくり込むと、デニムがもの凄くいい年のとり方をしてくれる。

“徳田“ パッと見は極々普通なのに、なんか雰囲気のある人っているでしょ?そんな感じです(笑)。

“辻“ 色の落ち方は十人十色でも、縫い代によるアタリの出方には、数学で言うところの黄金比みたいなのが確実にありますね。だからデニムは縫い代が全て!

“徳田“ でもそれって、誰かが教えてくれるわけじゃないんです。たくさんのデニムを手掛けたり穿いたりしてきた実体験であったり、ブルーナポインというブランドの哲学であったり、全てが自分たちの経験からしか導き出せないから難しいし面白い。

“辻“つくってる工場の人たちは、たまらんと思いますけどね。

ーーどうしてですか?

“辻“ 今までは普通にサーツと縫えばよかった部分を、場所ごとにミリ単位で調整させられるようになるんですよ。それって手間以外の何モノでもないでしょ。

“徳田“ だから、デザイナーと縫製工場の双方が「いいモノを作りたい」っていう高い意識を持ってないとできないパンツなんです、フェリシンデニムは。

フェリシンデニムについて

ラッキーとハッピーを身にまとい

フェリシンデニムのチャームポイントは裏返すとポケットスレキに現れるてんとう虫です。

お天道様に向かって飛ぶことから太陽神の使いとも言われ、

体にとまると幸せが訪れるという幸福のシンボルを、

向きも位置も数も1本1本が一期一会となるよう ランダムに配置しています。

穿いていると見えないディテールですが、

かつて江戸時代の旦那衆が「江戸の粋は裏に凝る」と裏地に洒落を忍ばせたように、

見えないところにも遊び心を尽くして取り組むのがブルーナボインのものづくりの原点でありファッションの醍醐味でもあります。

リベットには招き猫や笑門来福の文字を刻印したりと、

1本のデニムの中に様々な縁起物が散りばめられています。

夢や願いが叶ったり 運がぐんぐん上がったり、

いつかみんなが大きく羽ばたけるラッキーアイテムになれば・・・。

そんな想いを込めてつくったデニムパンツです。

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