BLOG – AUSWÄHLEN
名古屋で見つける、“感性が宿る”ワークウェア
軽装になる季節ほど、服そのものの空気感が装いに表れます。
Tシャツ一枚、ショーツ一本。
シンプルになるからこそ、素材やシルエット、レイヤードの微細な違いが、その人らしさとして現れてくる。
今回ご紹介するのは、BRU NA BOINNEとSCYE BASICSを軸にした、夏のワークスタイル。
無骨さだけでは終わらない、どこか静かな品を感じるスタイリングを、名古屋・納屋橋のapartir視点でご紹介します。
名古屋で見つける、“感性が宿る”ワークウェア
名古屋で見つける、“感性が宿る”ワークウェア
|清水直哉
名古屋・納屋橋で見つける、長く愛せる服|apartirのセレクト哲学
服を選ぶ基準が、“流行”から“自分らしさ”へ変わっていく。
年齢やライフスタイルの変化とともに、そんな感覚を持ち始める方は少なくありません。
名古屋・納屋橋にある apartir は、セレクトとオーダーの両方を通して、「人を起点にした服選び」を提案するショップです。
大量生産では埋めきれない感覚や、既製品では少しだけ届かなかったサイズ感。
そうした細かな違和感に向き合いながら、日常に自然と馴染む装いを考えています。
名古屋・納屋橋で見つける、長く愛せる服|apartirのセレクト哲学
名古屋・納屋橋で見つける、長く愛せる服|apartirのセレクト哲学
|清水直哉
大人が着たいグラフィックT|Jonapan Exceed T Styling
夏になると、装いは自然とシンプルになります。
Tシャツにショーツ。軽装になるからこそ、素材感や空気感、そしてその人自身の感性が、より強く表れる季節。
今回ご紹介するのは、BRU NA BOINNEの“Jonapan Exceed T”と、“Paradise Scarf”シリーズ。
肩の力を抜きながらも、どこか知性やユーモアを感じさせる。
そんなBRU NA BOINNEらしい夏のスタイルを、名古屋・納屋橋のapartir視点でご紹介します。
大人が着たいグラフィックT|Jonapan Exceed T Styling
大人が着たいグラフィックT|Jonapan Exceed T Styling
|清水直哉
SCYE × Mountain Research 第3弾|動物刺繍と鹿の子素材が魅力の別注Tシャツ
春夏の装いにおいて、Tシャツは最も着用頻度の高いアイテムの一つです。だからこそ、大人にとっては「素材感」「シルエット」「空気感」が重要になります。
今回ご紹介するのは、〈SCYE BASICS〉と〈Mountain Research〉による別注PIQUE Crew Neck T-Shirt。
アウトドアカルチャーを背景に持つMountain Researchと、クラシックを現代的に再構築するScye。異なる感性を持つ両ブランドが交わることで生まれたのは、単なるプリントTシャツではない、“日常着として完成度の高い一枚”でした。
名古屋・納屋橋のセレクトショップapartirの視点から、その魅力を丁寧にご紹介します。
SCYE × Mountain Research 第3弾|動物刺繍と鹿の子素材が魅力の別注Tシャツ
SCYE × Mountain Research 第3弾|動物刺繍と鹿の子素材が魅力の別注Tシャツ
|清水直哉
BLOG - BESTELLUNG
流行を追うのではなく、取り入れる。apartirが考える現代のオーダースーツ
オーダースーツは、本当に「堅い服」なのか 「オーダースーツ」と聞くと、どこか堅苦しく、仕事のためだけの服というイメージを持つ方も少なくありません。 しかし、現代のスーツスタイルは大きく変化しています。 ネクタイを締める機会が減り、ジャケットにニットやTシャツを合わせる着こなしが定着した今、スーツは以前よりもずっと自由な存在になりました。 だからこそ、私たちapartirが考えるオーダースーツも、単なるビジネスウェアではありません。 大切にしているのは、クラシックのルールを理解した上で、今の空気感を自然に取り入れること。 流行をそのままコピーするのではなく、その時代らしさを上質な仕立てへと翻訳することです。 セレクトショップのバイヤーとして感じる市場の変化と、テーラーとして培ってきた技術。その両方を持つ私たちだからこそ提案できる、現代的なオーダースーツについてお話ししたいと思います。 バイヤーの眼:今、既製服の世界で起きていること ここ数年のメンズファッションを振り返ると、大きなキーワードは「リラックス」と「クラシック回帰」です。 ストリート全盛の時代を経て、ファッションは再びテーラリングへ関心を向けています。 とはいえ、それはかつてのような細身でシャープなスーツではありません。 肩の力を抜いた柔らかなシルエット。 身体を締め付けない適度なゆとり。 歩いたときに生まれる自然なドレープ。 そんな余裕のあるエレガンスが、現在のトレンドの中心にあります。 海外の展示会やブランドのコレクションを見ても、ジャケットは構築的でありながら柔らかく、パンツはゆとりを持ちながら美しく落ちるシルエットが主流です。 また、素材にも変化が見られます。 均一でシャープな生地よりも、リネンやウールリネン、ホップサック、ヴィンテージ調の織りなど、表情豊かな素材が支持されています。 完璧に整いすぎていないこと。 少し力の抜けた雰囲気。 それでいて品格を失わないこと。 それが今の「モダン・サルトリアル」と呼ばれる空気感です。 サルトリアルとは、テーラリングをベースにした紳士服の考え方を指します。つまり現代のトレンドは、クラシックへの回帰でありながら、より柔軟で現代的な解釈へと進化しているのです。 テーラーの技:トレンドを「品格」に変える仕立てのルール ここで重要なのは、「ゆったり=サイズを大きくする」だけではないということです。 既製服で見られるリラックス感を、そのままオーダーに持ち込むと、場合によっては野暮ったく見えてしまいます。 大人の装いに必要なのは、余裕とだらしなさを明確に分けることです。 例えばジャケット。...
流行を追うのではなく、取り入れる。apartirが考える現代のオーダースーツ
流行を追うのではなく、取り入れる。apartirが考える現代のオーダースーツ
|清水直哉
名古屋でオーダーシャケットを作る|ジャケットとシャツの間にある新しい定番
名古屋・納屋橋のapartirが提案するオーダーシャケット「SIGNATURE.3」。サファリジャケットをベースに、ウォッシャブルウールとテーラリングで再構築した一着の魅力を、バイヤーとテーラー両方の視点から解説します。
名古屋でオーダーシャケットを作る|ジャケットとシャツの間にある新しい定番
名古屋でオーダーシャケットを作る|ジャケットとシャツの間にある新しい定番
|清水直哉
名古屋で“自分にとって定番の白シャツ”を仕立てるなら|長く着たい一枚の選び方
白シャツはどこで差がつくのか 名古屋で“大人が選ぶ一枚”の基準 白シャツほど、シンプルでありながら難しい服はありません。 無駄がないからこそ、素材、シルエット、襟の形、生地の光沢感。 ほんのわずかな違いが、着る人の印象を大きく左右します。 特に大人になるほど、「なんとなく似合わない」「既製品だと少し違う」そんな感覚を持つ方も増えていきます。 名古屋・納屋橋の apartir では、日常に自然と馴染みながら、静かな存在感を持つ白シャツをご提案しています。 今回は、大人が白シャツを選ぶ際に知っておきたいポイントを、素材・襟型・サイズ感という視点からご紹介します。 白シャツが“大人の印象”を決める理由 ジャケットやコートは、ある意味で“外側”の印象を作る服です。 一方、白シャツはその人自身の空気感を映し出します。 清潔感、知性、余裕、緊張感。 それらが最も現れやすいのが、白シャツというアイテムです。 だからこそ、「何を着るか」以上に、「どう見えるか」が重要になります。 素材で変わる白シャツの表情 ブロード|最もドレス寄りな定番 滑らかで光沢感があり、ビジネスやフォーマルに適した定番素材。 一方で、綺麗すぎる印象になることもあり、普段着としては少し硬く見える場合もあります。 タイドアップとの相性は非常に良く、クラシックな装いを好む方には欠かせない素材です。 オックスフォード|日常に馴染む柔らかさ 適度な厚みと表情を持つオックスフォード。 アイビーやアメリカントラッド由来の空気感があり、ジャケットスタイルからカジュアルまで幅広く対応します。 洗いざらしでも成立するため、休日にも取り入れやすい素材です。 ローン・タイプライター|軽さと静けさ 近年、apartirで人気なのが、ローンやタイプライター系の軽やかな白シャツです。 薄手でありながら高密度。 空気を含むような軽さと、静かな緊張感を両立しています。 特に、フライフロント仕様や小ぶりな襟と組み合わせることで、ミニマルで現代的な白シャツへと仕上がります。...
名古屋で“自分にとって定番の白シャツ”を仕立てるなら|長く着たい一枚の選び方
名古屋で“自分にとって定番の白シャツ”を仕立てるなら|長く着たい一枚の選び方
|清水直哉
【納屋橋 セレクトショップ】テーラー視点で考える“今着たい白シャツ”
白シャツは、最もベーシックでありながら、最も差が出るアイテムかもしれません。
素材、襟型、前立て、シルエット。ほんのわずかな違いが、着る人の空気感まで変えてしまう。
今回、自分用に仕立てたのは、フライフロント仕様のapartir ORDER SHIRT。そこへ合わせたのは、ブラックのORDER SHACKET。
ジャケットほど構えず、シャツほどラフすぎない。その曖昧さが、今の装いにちょうどいいバランスを生み出してくれます。
名古屋・納屋橋のapartirが提案する、静かなレイヤードスタイルをご紹介します。
【納屋橋 セレクトショップ】テーラー視点で考える“今着たい白シャツ”
【納屋橋 セレクトショップ】テーラー視点で考える“今着たい白シャツ”
|清水直哉